EC・ネット通販が物流コスト削減の3つのポイント

1.物流現場でコストが膨らむ「ボトルネック」

コストは、やはり企業の弱みの部分で発生しやすいものです。企業が成長し、物流が活発になってくると、人材育成や倉庫の確保が間に合わなくなることがあります。人件費、人材育成費、管理費などもかかってきます。

ネット販売業者様が「わが社は、業界の中でも、物流が得意な方だ」と言い切れるのであれば、流通コストの削減は難しいかもしれません。しかし、物流に関しては流通会社にお任せいただいた方が、トータルでの物流コストを削減しやすいです。

2.動線改善だけで人件費は劇的に変わる

トラブルなく物流が行えている企業ほど、コストがかかっている箇所の発見ができていなことがあります。

その一つに倉庫内の在庫品の配置があります。

例えば、型番順に在庫が並べられている倉庫があったとします。よく入出荷する商品が棚の奥にあったとしたら、行き来をする時間が多くなり、入出庫のための人件費が余計にかかってしまいます。そこで、よく入出庫される品物は、特別に手前に置いておくようにします。

例えば、ピッキング1件当たり10秒の削減ができると、1日100件のピッキングをするなら合計1,000秒、15分以上の時間を削減できます。長期間で見ると、かなり物流コストを下げることが可能になります。

3.梱包サイズの最適化による送料削減

ダンボール箱のコストを下げるために、サイズを統一している場合がありますが、小さな商品でも大きなダンボール箱を利用して、送料が高く着いている場合もあります。ダンボール箱のサイズを最適化して、送料の削減ができないか検討してください。

送料は購入者が負担することも多いですが、送料無料としているところもあります。送料が下がると、送料無料を謳い文句にしている通販会社では、コスト削減につながります。

アウトソーシングで物流コストを大幅削減

物流をアウトソーシングすることで、物流コストを大幅に削減することもできます。当社のような物流専門会社であれば、すでに高品質な物流のノウハウが蓄積されているので、貴社自らノウハウを構築する必要がなくなります。

EC物流のアウトソーシングなら、テスココンポまでお気軽にご相談ください。