物流加工業者の選び方

物流加工業者を選ぶ際は、単に「価格が安いか」だけで決めると、誤出荷や作業品質の低下によるクレームなどのトラブルにつながりやすくなります。物流加工業者の選び方を解説します。

自社商材の加工実績と得意分野があるか?

アパレルの検針・タグ付け、食品の賞味期限印字・セット組み、ギフトラッピング、化粧品の法定ラベル貼りなど、商材によって必要なノウハウや設備・認可は全く異なります。同業種・同カテゴリの商品の取り扱い経験が豊富かを確認します。実績がある業者ほど、作業スピードが早くミスが少ない傾向にあります。

当社は、アパレルやEC物流に強みがあります。

加工精度と物流品質管理体制は?

値札の貼り間違いや同梱物の入れ忘れ、ラッピングの粗さは顧客満足度に直結します。物流改善やWMSの導入、作業マニュアルの整備や二重チェック体制があるか、誤出荷率を確認してください。

当社は、トヨタ生産方式を導入し、日々加工精度と物流品質の改善に勤めています。

繁忙期への対応力は?

自社の物流に季節変動があり、一時的に出荷・加工数が数倍に跳ね上がる場合、柔軟に人件・スペースを調整できるかも重要です。繁忙期にスポットで作業員を増員できるか、臨時作業スペースを確保できる体制があるか確認することをおすすめします。

システム連携の容易さは?

自社ECシステムやECモールの注文データが自動で倉庫側に連携されないと、手作業でのCSVデータ取り込みが必要になり、注文~出荷指示間の遅延やミスの原因になります。

自社のECシステムや基幹システムとAPI連携きるかを確認してください。

当社の物流WMSについては、「EC物流代行(ネット通販発送代行)」をご参照ください。

返品処理に対応しているか?

EC物流での物流加工では、返品処理(返品再生)に対応している業者を選ぶことで、物流の手間が軽減され、物流コストの削減につながります。

当社は、返品処理にも対応しています。

現場視察ができるか?

見積書や資料上の数字だけでなく、実際の現場を見ることが最大の失敗防止策です。倉庫内がキレイに保たれているか、流通加工スペースが整理されており、手際よく安全に作業されているか、現場のスタッフ間や管理者のコミュニケーションがスムーズかといったことを確認してください。

当社の物流倉庫の視察は、当社までお気軽にご相談ください。