物流の梱包とは?

物流の梱包とは?

物流の梱包とは、発送するものが物流過程の衝撃で損傷しないようにするために、クッション材で包んだり、段ボール箱に入れたりすることです。

ガラス製品などの、衝撃で壊れやすい商品の場合には、緩衝材を撒いて、段ボールに入れるなどといった、多重に梱包します。重たくて大きな装置類は、木枠梱包をします。

梱包材の方法

梱包の方法には、段ボール梱包、ビニール袋梱包、緩衝材梱包、木枠梱包など梱包材の種類だけあります。

段ボール梱包は、段ボールにものを入れて配送する方法です。段ボールは、紙でできているので軽く、リサイクルをしたり、廃棄したりすることが容易です。

ビニール袋梱包は、中身が見えるビニール袋を用いているので、袋の中に何が何個入っているかを見ることができます。

緩衝材梱包では、クッション性の高い緩衝材で物を梱包します。ガラス製品などのように、衝撃に弱い者を緩衝材で梱包し、段ボール箱に入れて配送するといった方法が取られます。

木枠梱包は、大型の装置類を配送するときに用いられる梱包です。配送したい物を、木製の枠で囲みますが、釘で固定されています。基本的に重たい物が多いので、フォークリフトや専用の装置で運ばれます。木枠は頑丈のように見えますが、バールなどで簡単に開けることができます。