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物流アウトソーシングのメリットとは?
自社出荷に限界を感じたら検討のタイミング

近年、ECサイトやネット通販を立ち上げ、短期間で事業を急速に成長させる企業が増えています。しかし、売上や取扱商品数が増えるにつれて多くの通販事業者が直面するのが「物流・倉庫の限界」です。

通販事業の成長期に物流業務をアウトソーシングすることで、業務効率化とコスト最適化を同時に実現できます。

本記事では、通販事業における自社物流の課題と、物流アウトソーシングを導入するメリット・タイミングについて解説します。

通販事業者が直面する「自社物流」の課題とは?

事業の立ち上げ初期は「受発注から梱包・発送まで自社で行う」ケースが一般的です。しかし、取扱商品数(SKU)や出荷量が増加すると、以下のような問題が発生しやすくなります。

倉庫・作業スペースの圧迫

商品在庫が増えることで自社オフィスや簡易倉庫が埋まり、梱包作業や検品を行うスペースすら圧迫されます。

離れた場所への倉庫増設による「余計な人員・管理コスト」の増大

自社近くに都合の良い倉庫が見つからず、離れた場所に別倉庫を借りるケースも少なくありません[cite: 1]。その結果、現地に専任スタッフを配置する必要が生じ、移動の手間や二重の人件費・物流コストが発生してしまいます。

コア業務へ割く時間の不足

発送作業に追われることで、商品の企画・仕入れやECサイトのマーケティングといった「本来注力すべきコア業務」に時間を割けなくなってしまいます。

通販物流をアウトソーシングするメリット

こうした物流のボトルネックを解消する手段が「物流アウトソーシング」です。プロの物流会社に発送・保管業務を委託することで、次のようなメリットが得られます。

  • ・出荷作業の手間をなくし、本業に集中できる
  • ・物流での採用や人材育成の手間・コストがかからない
  • ・定期的な在庫カウント(棚卸し)をしてもらうことで、正確な在庫管理ができる
  • ・出荷量に応じた従量課金で、物流コストを可視化・固定費化防止できる

物流アウトソーシングを検討すべきタイミング

以下のような状況に当てはまる場合は、物流アウトソーシングへの移行を検討するベストなタイミングです。

  • ・月間の出荷数が安定して増えてきた
  • ・繁忙期と農繁期の出荷量の差が激しく、人員確保に苦労している
  • ・梱包ミスや発送遅れによるクレームが増えてきた
  • ・事務所が商品在庫で埋まり、作業効率が落ちている

テスココンポでは、小規模な業者様から大規模なECサイトを運営する企業様まで、さまざまな業種の物流実績がございます。お客様の取扱商品や出荷規模に合わせた柔軟な物流代行サービスをご提供しています。

「まずは概算の見積もりがほしい」「現在の物流費が適切か相談したい」といった場合も、ぜひお気軽にお問い合わせください。